葬儀の変化

WEBサイト制作を依頼していた会社が事業を停止することになった千葉の葬儀社では、それまでのWEBサイトを継続するのではなく、全面的にリニューアルするということで話が決まりました。

葬儀というイメージは、おごそかな、静かな、というイメージがあり、それまでの千葉の葬儀社のWEBサイトは、紫や白、青といった色が基調でした。

たしかに、人が亡くなりその儀式をする、その関連に携わる会社としては、派手さはご法度だと思いますが、もう少し明るい雰囲気を全面的におしだしたい、というクライアントからの要望がありました。

そこで、WEBサイトそのものの色はシックなイメージにして、祭壇の写真などをたくさん載せたり、また蓮の花などのイラストや写真をたくさんのせ、少し豪華な雰囲気にしてみようと思いました。

私は千葉で葬儀を手掛けている会社のWEBサイトを制作するにあたり、葬儀についていろいろ調べました。

すると、核家族化などの影響で、葬儀の形もどんどん変わってきていることに気がつきます。

戦後、日本は驚くほどの速さで経済成長をとげました。

どんどん景気がよくなり、豊かな国になっていきました。

それと同時にお葬式も巨大化して、会葬者を多く集め、費用をかけてするようになったそうです。

バブル崩壊後は、お葬式もどんどん縮小化され、ほんとうに親しい人たちだけで行う家族葬や密葬などが増えてきていると言われます。

そこには、お葬式の規模だけではなく、お葬式そのものの考え方も変わってきているのではないかと感じます。

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